ブロック・レスナー

ブロック・レスナー

Brock Lesnar
アメリカ・サウスダコタ州ウェブスター出身
スーパースター

人物紹介

大学時代はNCAAでレスリングのタイトルを保持。プロレスデビューから5ヶ月目でWWF世界王座を獲得し、当時の最年少戴冠記録を樹立。2004年に一度退団し、かねてからの夢だったNFL(アメフト)に挑戦したが叶わず、新日本プロレスに参戦後、総合格闘技団体UFCに移籍。ヘビー級王座を獲得している。

2011年の年末にUFC引退を表明後、2012年4月のレッスルマニア28翌日のRAWに登場してWWEに電撃復帰。ポール・ヘイマンを代理人として情け容赦のないファイトを展開。2014年のレッスルマニア30ではアンダーテイカーの偉大なる連勝記録をストップさせ、サマースラムではWWE世界ヘビー級王座を獲得した。

2016年、12年ぶりにプロレス復帰したゴールドバーグから再戦相手に指名され闘うが秒殺負けを喫する。2017年1月「ロイヤルランブル」のランブル戦でも対峙するが再び秒殺負け。

英語では「レズナー」の発音が近いものの、日本語字幕では「レスナー」と表記されている。WWF時代にディーバとして大活躍したセイブルと2006年に結婚した。

異名・ニックネーム

野獣の化身 (The Beast Incarnate)

「野獣(The Beast)」と短く呼ばれる事も多い。

苦痛を呼ぶ男 (The Pain)

荒々しいファイトから称されるようになる。

決めゼリフ・口グセ

食事、睡眠、征服、反復 (Eat, Sleep, Conquer, Repeat)

本人は語らないが、代理人のポール・ヘイマンがレスナーのキャッチフレーズとして語るようになり、レスナーのTシャツにもプリントされている。アンダーテイカーの連勝をストップさせた時は「Eat, Sleep, Break the Streak」、シナのWWE世界王座を奪った後は「Eat, Sleep, Conquer John Cena」など応用編もある。

フィニッシャー(必殺技)・得意技

F5

ファイヤーマンズキャリーの形で相手を肩にかつぎ、頭上で旋回させて顔からリングに叩き付ける豪快なフェイスバスター。WWEデビュー当初から使用している。「F5」という名前はWWEが権利を所有しているため、新日本プロレスに参戦時は「バーディクト」という技名になっていた。

キムラロック (Kimura Lock)

相手の背中で腕が直角になるように極める関節技。チキンウィング・アームロック。柔道家の木村政彦がこの技でエリオ・グレイシー(ヒクソンやホイスの父)に勝ったことからアメリカではキムラロックの名前が浸透しているらしい。2012年の復帰後、この技でトリプルH、ショーン・マイケルズ、マーク・ヘンリーの腕を折っている(ギミック上だと思う)。

投げっぱなしジャーマン (German Suplex)

2014年のサマースラムでは16発の投げっぱなしジャーマンをシナに決めて勝利した。レスナーは他に豪快なベリー・トゥ・ベリー(フロント・スープレックス)も得意としている。

WWE年表

2018年
4月
サウジアラビアで開催されたPPV「グレーテスト・ロイヤル・ランブル」にて、レインズとユニバーサル王座を賭けた金網マッチ。レインズのスピアーを喰らって金網を突き破り場外に転落するが、「金網から先に脱出した」とみなされ勝利の判定。王座防衛。
4月
PPV「レッスルマニア34」でレインズとユニバーサル王座戦。頭部へのヒジ攻撃で流血させ、F5を6発浴びせて勝利し、王座防衛。
3月
RAW#1295に登場。逮捕され手錠をかけられたレインズを襲撃し、イス攻撃とジャーマン、F5を浴びせて病院送りにする。
3月
レッスルマニアで対戦が決まったロマン・レインズとRAWにて対面するはずが、2週続けて番組出演をキャンセル。レインズの怒りを買う。
1月
PPV「ロイヤルランブル」でケイン、ストローマンとトリプルスレット戦形式のユニバーサル王座戦。ケインにF5を決めて勝利し、王座防衛。
1月
RAW#1287(RAW放送25周年記念特番)に登場。ケインをF5で葬るが、ストローマンのパワースラムで場外の実況席に叩き付けられる。
1月
RAW#1285で退場時にケインから襲撃され、更にバックステージでストローマンから襲撃され、ストローマンの倒したステージセット鉄骨の下敷きにされ救急車で搬送される。
1月
RAW#1284でケインに襲撃されチョークスラムを喰らうが、ケインの十八番「ムクリ起き」をやってのけ、ケインを慌てさせる。
2017年
11月
PPV「サバイバー・シリーズ」にユニバーサル王者として対抗戦に出場。WWE王者のスタイルズと対戦し、F5で勝利。
9月
PPV「ノー・マーシー」のユニバーサル王座戦でストローマンの挑戦を受け、勝利して王座防衛。
8月
PPV「サマースラム」でストローマン&ジョー&レインズを相手に4ウェイ戦形式のユニバーサル王座戦を闘う。ジョーのコキーナ・クラッチ、レインズのスピアー(防護壁を貫通)、ストローマンの実況席へのパワースラム2連発を喰らい途中で救護班に搬送されるが復活し、最後はレインズにフォール勝ちして王座防衛。
7月
PPV「グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー」でサモア・ジョーとユニバーサル王座戦。試合前に襲撃され、絞め技で失神寸前に追い込まれるがF5で逆転勝利。
6月
レッスルマニア以来久々のRAW登場。ユニバーサル王座の次期挑戦者となったサモア・ジョーが1週前にヘイマンを襲撃したことを受けジョーと乱闘勃発。
4月
PPV「レッスルマニア33」でゴールドバーグの持つユニバーサル王座に挑戦。スピアー4発とジャックハマーを浴びるが屈さず、逆にジャーマンの集中砲火でフォール勝ち(ゴールドバーグがフォール負けしたのも、ジャックハマーを返されたのも史上初)。新王者となる。
1月
PPV「ロイヤルランブル」のランブル戦に出場。ゴールドバーグと再び対峙するが、またも秒殺で排除される。
2016年
11月
PPV「サバイバー・シリーズ」で12年ぶりに復帰したゴールドバーグと対戦し、秒殺で敗北。
8月
PPV「サマースラム」でオートンと初対戦。マウントポジションからのヒジ攻撃でオートンを大流血させTKO勝ち。試合後にはスマックダウンのコミッショナーであるシェインをもF5で叩き付ける。
6月
UFCの200回記念大会に一夜限りの復活。マーク・ハントと対戦して判定勝ち。
4月
PPV「レッスルマニア32」でアンブローズと反則OKのストリート戦を闘い勝利。
3月
「ロードブロック」でワイアット&ハーパーとハンディ戦を闘い勝利。
2月
PPV翌日のRAW放送前、前夜の報復を果たすため駐車場でアンブローズを襲撃。病院送りにするが会場に戻ってきたアンブローズをF5葬。
2月
PPV「ファストレーン」で王座挑戦権を賭けた三つ巴戦に出場。レインズ&アンブローズをスープレックスで投げまくるが、共闘した二人に実況席に2度パワーボムで叩き付けられた末、勝利を逃す。
2月
レインズ&アンブローズと王座挑戦を巡って抗争。ケンカを仕掛けてくるアンブローズをF5で毎週のようにブン投げまくる。
1月
PPV「ロイヤルランブル」のランブル戦に出場。多くの選手をスープレックスで投げまくるが、脱落したはずのワイアット・ファミリーから反則介入を受けて敗退。
1月
RAWのメイン戦後に乱入し、ベビーフェイス・ヒールに関係なく全員を攻撃。最後はレインズをF5で葬り、ランブル戦出場の意思表明。
2015年
10月
PPV「ヘル・イン・ア・セル」でアンダーテイカーとセル戦。ロー・ブローからのF5でサマースラムのリベンジを果たす。
10月
MSG大会(日本未放送)でビッグ・ショーとシングル戦。スープレックス連発で勝利する。翌週のRAWでは健闘を称えにきた大巨人の握手を拒否して乱闘となり、F5で返り討ちにする。
8月
PPV翌日のRAWでテイカーの反則行為に怒っていたところを、突然登場したボー・ダラスに小馬鹿にされ、腹いせのスープレックス祭りでダラスをKO。
8月
PPV「サマースラム」でアンダーテイカーと再戦。失神負けするが直前にテイカーがタップしている映像が公開され物議を醸す。
8月
出身大学がある地で開催されたRAWに出場。大歓声で迎えられるが、突如出現したアンダーテイカーに再び襲撃される。
7月
PPV翌日のRAWに出現したアンダーテイカーを襲撃。全選手を巻き込んでの大乱闘へと発展する。
7月
PPV「バトルグラウンド」でロリンズのWWE世界王座に挑戦。突如出現したアンダーテイカーに襲撃され、ツームストン2連発で失神。
6月
権力者から謹慎処分を解除され、次期WWE世界王座挑戦者としてWWEに復帰。ロリンズと抗争を開始。J&Jの愛車キャデラックを斧でボコボコに破壊するなど暴れ回る。
4月
祭典翌日のRAWで再戦権を行使してロリンズに挑戦するが、体調不良を理由にロリンズが試合をキャンセルしたことで激怒。実況席を破壊しマイケル・コールやカメラマンなどスタッフをF5で投げるという蛮行を働き、ステファニーから無期限謹慎処分を言い渡される。
4月
PPV「レッスルマニア31」でレインズとWWE世界王座戦。途中でロリンズがマネー権を行使し、負けずして王座陥落。
2月
PPV「ロイヤルランブル」でシナ、ロリンズと三つ巴形式のWWE世界王座戦。
1月
WWE王座戦の調印式でシナからテーブルへのAA、ロリンズからカーブストンプを立て続けに喰らう。翌週のRAWでロリンズを襲撃し、制止に来たケインとビッグ・ショーを連続してF5でブン投げる。
2014年
9月
PPV「ナイト・オブ・チャンピオンズ」でシナと再戦&王座防衛戦。ロリンズの介入で反則決着となり王座を守るが、ロリンズに襲撃されマネー権を行使されそうになる(シナが阻止して未遂に終わる)。
8月
PPV翌日のRAWにて、2013年に抗争を展開していたトリプルHとリング上にて笑顔で握手。WWE世界王座の新ベルトを贈呈される。
8月
PPV「サマースラム」でシナのWWE世界王座に挑戦。16発のジャーマンと2発のF5などで圧倒し、過去に例のない短時間決着&完勝劇でタイトル奪取。
7月
シナのWWE世界王座を奪うため、ポール・ヘイマンとトリプルHが画策し、レスナーがサマースラムでの挑戦者と認定される。
4月
PPV「レッスルマニア30」でアンダーテイカーに勝利。祭典での不滅の連勝記録を21でストップさせる大波乱。
2月
レッスルマニア30での対戦相手を自由に選べる権利を行使しようとしていたところにアンダーテイカー登場。対戦契約書へのサインを求めたところ、手をペンでテーブル上に串刺しにされ(もちろんギミック)、チョークスラムでテーブルもろとも破壊される。
1月
マーク・ヘンリーの腕を折ったことで抗争開始したビッグ・ショーとPPV「ロイヤルランブル」で対戦。試合終了後、イスで滅多打ちする冷酷ファイト。
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