マネー・イン・ザ・バンクの歴史と記録

歴代マネー・イン・ザ・バンク覇者

「マネー・イン・ザ・バンク争奪ラダーマッチ」で、ハシゴの上に吊されたマネー権のアタッシュケースを奪い取って勝利した選手の一覧です。

開催年 出場人数 獲得者 対象王座
2017年 6名 バロン・コービン WWE王座
2017年 5名 カーメラ SD女子王座
2016年 6名 ディーン・アンブローズ WWE世界王座
2015年 7名 シェイマス WWE世界王座
2014年 6名 セス・ロリンズ WWE世界王座
2013年 7名 ダミアン・サンドウ 世界王座
2013年 6名 ランディ・オートン WWE王座
2012年 8名 ドルフ・ジグラー 世界王座
2012年 5名 ジョン・シナ WWE王座
2011年 8名 ダニエル・ブライアン 世界王座
2011年 8名 アルベルト・デル・リオ WWE王座
2010年 10名 ジャック・スワガー 全王座
2010年 8名 ケイン 世界王座
2010年 8名 ザ・ミズ WWE王座
2009年 8名 CMパンク 全王座
2008年 7名 CMパンク 全王座
2007年 8名 ミスター・ケネディ 全王座
2006年 6名 ロブ・ヴァン・ダム 全王座
2005年 6名 エッジ 世界王座

キャッシュイン(マネー権行使)の結果

マネー権を獲得した選手がキャッシュイン(=マネー権行使)を宣言した時期と、その結果についてまとめました。赤色がマネー権を「行使された側」の選手です。

【2017年】獲得者:バロン・コービン

PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でマネー権を獲得してから58日後、SMACKDOWN#939のジンダー・マハルvsジョン・シナ戦終了直後に乱入。シナを襲撃した後、シナの雪崩式AAを喰らってダウンしているマハルを見てキャッシュイン。しかし場外のシナに気を取られて秒殺フォール負け。

※キャッシュインして王座を獲得できなかった史上3人目の選手。キャッシュインした試合に負けた史上2人目の選手。

【2017年】獲得者:カーメラ

PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でマネー権を獲得した2日後、GMブライアンから「女子選手がケースを獲得しなければならない」という基本ルールを破ったとしてマネー権を剥奪される。しかし翌週にSMACKDOWNで開催された再試合では自力で獲得。

※女子選手としてマネー権を獲得した史上初の選手。同時にマネー権を剥奪された史上初の選手。

【2016年】獲得者:ディーン・アンブローズ

PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でマネー権を獲得した当日(57分後)、メインのWWE世界王座戦で王者ロマン・レインズを破って新王者となったセス・ロリンズを襲撃してキャッシュイン。直後の試合に勝利して新王者となった。

※マネー権を獲得した当日に権利を行使して勝利した史上2人目の選手。

【2015年】獲得者:シェイマス

マネー権を獲得した161日後、空位となったWWE世界王座決定トーナメント戦決勝にて、ディーン・アンブローズに勝利して王座を初めて獲得したロマン・レインズを試合後に襲撃してキャッシュイン。直後の試合に勝利して新王者となった。

【2014年】獲得者:セス・ロリンズ

マネー権を獲得した273日後、PPV「レッスルマニア31」のWWE世界王座戦、ブロック・レスナーvsロマン・レインズの試合中に登場してキャッシュインを宣言し、レフェリーが受理して王座戦はシングル戦からトリプルスレット戦に変更。試合はロリンズがレインズにフォール勝ちして新王者となった。

※マネー権を試合中に行使したのは史上初。またマネー権行使でチャンピオンに直接勝利せずに新王者となったのも史上初。

【2013年】獲得者:ダミアン・サンドウ

マネー権を獲得した106日後、世界王者ジョン・シナを試合後に襲撃してキャッシュイン。しかし試合はシナに敗れる。

※キャッシュインして試合に負けた史上初の選手。またキャッシュインしたが王者になれなかったのは史上2人目。

【2013年】獲得者:ランディ・オートン

マネー権を獲得した35日後、WWE王座戦で王者ジョン・シナに勝利して初のWWE王座獲得となった新王者ダニエル・ブライアンが前王者シナや特別レフェリーのトリプルHに祝福されている最中に登場。トリプルHが突如ブライアンを襲撃し、ペディグリーを放ってオートンに合図した後、オートンがキャッシュイン。試合開始と同時にフォール勝ちしたオートンが新王者となった。

※この裏切り劇を機にトリプルHはヒール転向し、「オーソリティー(権力者)」としてブライアンたちベビーフェイス勢と抗争するようになった。

【2012年】獲得者:ドルフ・ジグラー

マネー権を獲得した267日後、ハンディキャップ戦形式世界王座戦でジャック・スワガー&ゼブ・コルターの挑戦を退け王座防衛に成功したものの足を負傷した王者アルベルト・デル・リオに対して襲撃なしのキャッシュイン。試合に勝利したジグラーが新王者となった。

【2012年】獲得者:ジョン・シナ

マネー権を獲得した8日後、RAWの1000回記念番組において事前に予告したとおりWWE王者のCMパンクに対してキャッシュイン。試合はビッグ・ショーが乱入してシナを襲撃したため反則裁定。試合には勝利したがルールによりシナへ王座は移動せず、パンクが防衛に成功した。

※キャッシュインして王者になれなかった史上初の選手。

【2011年】獲得者:ダニエル・ブライアン

マネー権を獲得した154日後、PPV「TLC」のイス戦形式世界王座戦で、王者マーク・ヘンリーに勝利して新王者となったビッグ・ショーが、試合終了後にヘンリーのイス上DDTを喰らってダウン。直後に登場したブライアンがキャッシュインを宣言して試合開始し、何もすることなくフォール勝ちして新王者となった。

※当時ベビーフェイスだったブライアンは初の世界王座獲得に浮かれて試合時間の「7秒」を何度も指摘してビッグショーを挑発し、ヒール転向への布石となる。

【2011年】獲得者:アルベルト・デル・リオ

WWEに対して不満を持っていたWWE王者CMパンクが王座防衛した直後に予告通り王者のままWWを退団(ギミック上)。王座が空位となり、王者決定トーナメントに優勝したレイ・ミステリオを同日の王座戦で破ったジョン・シナが新王者となった直後にパンクが登場し、シナとパンクの双方が「真の王者は自分」と宣言。

これを受けてPPV「サマースラム」にてジョン・シナvsCMパンクの王座統一戦が行われ、パンクが勝利。試合直後にケビン・ナッシュが乱入して王者パンクを襲撃し、パンクがダウンしたところでデル・リオがキャッシュイン(マネー権獲得から28日後)。試合に勝利して新王者となった。

【2010年】獲得者:ジャック・スワガー

マネー権を獲得した2日後、世界王者クリス・ジェリコがエッジに襲撃されて負傷したところで登場しキャッシュイン。試合に勝利して新王者となった。

【2010年】獲得者:ケイン

マネー権を獲得した当日(49分後)、世界王者レイ・ミステリオが挑戦者ジャック・スワガーに勝利して王座防衛した直後にキャッシュイン。試合に勝利して新王者となった。

※マネー権を獲得した当日に権利を行使して勝利した史上初の選手。また現時点においてマネー権獲得後、その権利を最速で行使した選手(49分後)。

【2010年】獲得者:ザ・ミズ

マネー権を獲得した127日後、WWE王座戦でウェイド・バレットに勝利して防衛成功した王者ランディ・オートンが試合後、バレットがリーダーを務めるヒールユニット「ネクサス」のメンバーから襲撃されダウン。その後に登場したミズがキャッシュインし、試合に勝利して新王者となった。

【2009年】獲得者:CMパンク

マネー権を獲得した63日後、ラダー戦形式世界王座戦でエッジに勝利した王者ジェフ・ハーディーに対して試合後にキャッシュイン。試合に勝利して新王者となった。

【2008年】獲得者:CMパンク

マネー権を獲得した92日後、バティスタに襲撃された世界王者エッジに対してキャッシュイン。試合に勝利して新王者となった。

【2007年】獲得者:ミスター・ケネディ

マネー権を獲得した36日後、マネー権を賭けてエッジと対戦したケネディが敗れたため、マネー権がエッジに移動。その翌日、エリミネーション・チェンバー戦に勝利したWWE王者ジョン・シナに対して試合後にキャッシュイン。試合に勝利したエッジが新王者となった。

【2006年】獲得者:ロブ・ヴァン・ダム

マネー権を獲得した後、WWE王者ジョン・シナを襲撃したヴァン・ダムが「ECWのPPVでマネー権を行使する」と宣言し、PPV「ECW ワン・ナイト・スタンド」(マネー権獲得から70日後)に王座挑戦。勝利して新王者となった。

【2005年】獲得者:エッジ

マネー権を獲得した280日後、エリミネーション・チェンバー戦に勝利して王座を防衛したWWE王者ジョン・シナに対し、試合終了直後にキャッシュイン。試合に勝利して新王者となった。

※キャッシュインした史上初の選手。また現時点においてマネー権の獲得後、その権利を最長保持した選手(280日間)。
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