オーティス・ドーゾビッチ
Otis Dozovic
アメリカ・ミネソタ州ダルース出身
スーパースター
人物紹介
セルビア人の両親から生まれ、高校時代にレスリングで頭角を現す。2009年にはグレコローマン級の国内チャンピオンに、2011年のパンアメリカン競技大会ではグレコローマンとフリースタイルの2部門で優勝している。
2015年に「ドーザー・ボゴイェビッチ (Dozer Bogojevic)」のリングネームでプロレスデビュー。WWEとは2016年4月に契約を交わし、同年7月にNXTデビュー。同年8月にタッカー・ナイトとタッグユニット「ヘビー・マシナリー (Heavy Machinery)」を結成し、10月にはリングネームを「オーティス・ドーゾビッチ」に変更。
2019年1月、タッカーと共にメインロースター昇格を果たした。
WWE年表
2019年
- 1月
- RAWで昇格後初試合。アセンションに快勝。
- 1月
- SMACKDOWNに初登場。ゲテモノなプロテイン・シェイクを作って飲み、同席したニュー・デイに気持ち悪がられる。しかしベッキー・リンチに「まだ弱い」と味をダメ出しされビックリ。
- 1月
- タッカー・ナイトと共にメインロースター昇格。アレクサ・ブリスのトークショー「ブリスの部屋」に乱入し、アレクサを「カワイコちゃん」と呼んで興奮するなど暴走。慌てたタッカーに連れ戻される。