SMACKDOWN #1009:マクマホン一家による変革開始、ペイジもGM職を退任

(更新日:2018年12月26日)

GM制度そのものが廃止されるそうです

選手全員をバックステージの一角に集合させ、コミッショナーのシェイン・マクマホンが場を仕切る。

「昨夜のRAWで我々マクマホン一家は団体の変革を宣言した。RAWと同じく、SMACKDOWNも仕切り直すぞ。新しい選手を入れ、今までにない試合を組み、チャンスを生んでいく。そしてファンの声を聞くのだ。団体のためではない、ファンのためだ。すべては君たちに懸かっている。今夜から番組は変わるぞ」

前GMのペイジにも感謝したい」と告げ、ペイジを呼び込む。「全員を代表して言う。ありがとう。これからも団体の一員だよ」(どうやらRAWもSDもGM職が廃止され、ペイジもGMを退任するということらしい)

女子トップ3の口論を止めに来たのは…

ベッキー・リンチがリングに登場し、PPV「TLC」での試合結果についての不満をぶちまける。

そこへシャーロット・フレアーとアスカも続けて登場し、口論に発展。「私がチャンピオンだ!」と豪語するアスカに対し、「じゃあ私を倒してみろ」と挑発するベッキー。「私はあなた達2人とも倒したわよ」とシャーロットは余裕の笑み。

そこへ前夜のRAWに引き続きWWE会長ビンス・マクマホンが降臨

「まずはアスカ、新王者おめでとう」と祝辞を述べたビンスは、続いてベッキーとシャーロットに苦言。「ベッキー、お前の言動は見苦しいぞ。何を怒ってる? シャーロットもだが、負けた言い訳ばかりだ。何でもありのルールなのだ。部外者の乱入も認められている。ロンダ・ラウジーはお前たちとの闘いが新章に突入したと宣言している。その苛立ちはロンダに向けるべきだ」

さらにビンスはアスカに向かって「今夜、防衛戦をやってみないか?」と持ちかける。ベッキーとシャーロットは「私こそが挑戦者」とビンスに向けてアピール。

「今夜アスカと闘いたい者はいるか?」とビンスが呼びかけると、ナオミが登場。「シャーロットは挑戦したばかり、ベッキーは王座を失ったばかり。私もチャンスが欲しい」

主張してビンスを見つめるナオミ。ビンスはニヤリ。「度胸があるな。よし、今すぐ試合だ!」

【SD女子王座戦】アスカ vs ナオミ

アスカ ○ (タップ) ● ナオミ
※アスカ・ロック。アスカは王座防衛に成功。

会長であり父親に直訴作戦

シェインとのタッグ結成を目論むミズが、「マクマホン・ファミリー」と書かれたオフィスのドアをノック。

出てきたのはシェインではなく会長のビンス。「今のノックは何だ? 赤ん坊か、子供なのか」

「申し訳ありません、男のノックです」と釈明するミズ。

「ふむ、それならいい」と許すビンス。「何の用だ」

「シェインは?」とミズ。

「奴は今、遊ぶ余裕がない」とビンス。

「シェインと俺は今微妙で、信頼関係が揺らいでるんです」とミズ。「俺は団体への貢献度が高い男。ケガ人の代役、ショーの司会、広報活動、メイン戦でも闘える。そんな俺がシェインと組んだら世界最高タッグになれる」

「私にどうしろと言うのだ」とビンス。

「パートナーになりたいんです」とミズ。「あなたに祝福してもらいたい」

「私は他人を祝福する気などない」とビンス。「だから貴様も認めんが、証明をしてみろ。タッグ戦を組んでやる。その闘いぶりで判断しよう。パートナーは私が探してやる」

その後、ビンスが探してきたパートナーはマンディ・ローズ。対戦相手はミックスドマッチ・チャレンジで優勝したトゥルース&カーメラ。

【男女混合タッグ戦】R・トゥルース&カーメラ vs ミズ&マンディ・ローズ

ザ・ミズ ○ (フォール) ● R・トゥルース
※スカル・クラッシング・フィナーレ。

トゥルース&カーメラの「ダンスブレイク」が終わった直後、隙をついてミズが勝利。

痛いところ返し

ジェフ・ハーディがリングに登場し、抗争中のサモア・ジョーが「俺に謝罪したいと言ってるらしい」と告げ、ジョーを呼び込む。

登場したジョー、「俺が謝罪などするわけがないだろ。言い忘れたことがあってダマしたんだ。みんなあんたを心配してるんだ。生活が乱れやすいこの季節にあんたがまた暴走するんじゃないかと」

「いい加減にしろ!」と怒鳴るジェフ。「過去に過ちを犯したが、もう昔には戻らない。俺にはお前の心が透けて見えるぞ。お前は他人の弱さを非難するが、それは自分の不安を隠すためだろ。お前は(NXTから昇格して)ここへ来て2年にもなるのに王者には一度もなってないな

図星をつかれて動揺したジョーは、作り笑いを浮かべながら退場しようとして、いきなりジェフを襲撃の構え。しかし予測していたジェフはツイスト・オブ・フェイトで返り討ち。

タッグ戦線もそろそろ変化させないとね

ウーソズがリングに登場。PPV「TLC」でのタッグ王座戦に納得がいかない2人が王者ザ・バーに再戦を要求し、出てこいと挑発。

しかし登場したのはザ・バーではなくギャローズ&アンダーソン。「毎週ウーソズとニュー・デイとザ・バーばっかり。一方の俺たちは8月からSMACKDOWNに出場してない。脇役扱いはもうゴメンだ」

ウーソズ vs ギャローズ&アンダーソン

試合終盤、ザ・バー(シェイマス&セザーロ)が登場。さらにサニティの3人がリングに乱入して試合を壊す。

見せ場を奪われたザ・バーは呆然。サニティは「ノロマめ」とザ・バーを挑発し、余裕の笑みを浮かべながら花道へ。

遅れを取ったザ・バーもリングへ上がり、ダウンしているウーソズとギャローズ&アンダーソンを次々と襲撃し、サニティに向かって王座ベルトを誇示。

AJスタイルズ&ムスタファ・アリ vs ダニエル・ブライアン&アンドラデ・シエン・アルマス

ムスタファ・アリ ○ (フォール) ● ダニエル・ブライアン
※054(逆向き450スプラッシュ)。

クルーザー級の「205 Live」からSMACKDOWNに主戦場を移して2週目となるアリは、王者ブライアンからのフォール勝ちに歓喜。

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