ベッキー・リンチ

Becky Lynch
アイルランド・ダブリン出身
スーパースター(女子)

人物紹介

2002年、アイルランドに設立されたレスリング・スクール(設立者の一人は現在のフィン・ベイラー)に入門してトレーニングを積み、2003年に「レベッカ・ノックス」のリングネームでプロレスデビュー。2005年からカナダ、アメリカ、日本などを転戦。

2006年にドイツを転戦中、重度の頭痛を発症したため、レスラーとしての活動を約6年間休止。2011年から2012年にかけて女優として活動した他、アイルランドのエアリンガス社で2年半ほど客室乗務員(フライト・アテンダント)として勤務した経歴を持つ。

2013年4月にWWEと契約を交わし、同年8月にリングネームを「ベッキー・リンチ」と変えてNXTに初登場。2015年7月、ステファニー・マクマホンの提唱した「女子革命」の一環としてシャーロット、サーシャ・バンクスと共にRAW初登場を果たしてメインロースター昇格すると共に、ペイジ&シャーロットとユニット「チームPCB」を結成。

2016年、ブランド分割に伴いSMACKDOWNに所属。9月には新設されたSD女子王座の初代王者となるが、同年12月にはアレクサ・ブリスに敗れて王座陥落。以降長きにわたり王座挑戦の機会を得られず、2018年8月にようやく王座挑戦権を得るが、後から挑戦権を獲得した親友のシャーロットに王座を奪われて激昂。シャーロットを襲撃してWWE昇格後初のヒール転向。

2018年11月にはブランド対抗戦を前に敵陣となるRAWを襲撃した際、ナイア・ジャックスのパンチを喰らって顔面骨折と脳しんとうの重傷を負うも、この頃からカリスマ的人気が大爆発し、ヒールながら常に歓声を受けている。

異名・ニックネーム

超雄 (The Man)

WWEでは「エース」として翻訳され、以前はセス・ロリンズも「The Man」を名乗った。本来は男性を指す呼称だが、2018年11月のヒール転向と王座戴冠を機に自ら「The Man」と名乗るようになり、2019年から日本の J SPORTS では「超雄」という翻訳がされている。(性別を超えた英雄という意図?)

アイルランドの反逆児 (Irish Lass Kicker)

フィニッシャー(必殺技)・得意技

ディスアーマー (Dis-arm-her)

相手の背中に座った状態での脇固め(フジワラ・アームバー)。

パンプハンドル・スラム (Pumphandle Slam)

相手の片腕を股下で固定し、裏投げの要領で後方に投げ飛ばす。

WWE年表

2019年
1月
女子王座挑戦権をかけたトリプルスレット戦に出場し、勝利して挑戦権を獲得。
1月
1年ぶりにSD出場したジョン・シナに対し「あんたは過去の存在。これからWWEの広告塔は私が継ぐ」と挑発。その後、シナとタッグを組んでアルマス&ゼリーナ組と混合タッグ戦を闘い、試合中にシナを場外へ落として自ら勝利。試合後はシナとの握手を笑顔で拒否。
2018年
12月
PPV「TLC」でSD女子王座をかけたトリプルスレット・TLCマッチに出場。ロンダ・ラウジーの介入もありアスカにベルトを奪取され、王座陥落。
11月
2週間欠場しただけで復帰を発表。
11月
RAW襲撃翌日のSMACKDOWNで「サバイバー・シリーズ」の欠場を発表し、ロンダと対戦する自身の代役として長らく抗争していた(元親友の)シャーロット・フレアーを指名。握手とハグを交わす。
11月
「サバイバー・シリーズ」直前のRAWに出現し、対戦相手のロンダ・ラウジーにディスアーマーを極める。直後に他のSD女子勢と共にリング内のRAW女子勢を襲撃。この際、ナイア・ジャックスに殴られた箇所が悪く、顔面骨折と脳しんとうの重傷を負う。
10月
PPV「エボリューション」でシャーロットとSD女子王座戦。史上初の「ラストウーマン・スタンディング・マッチ」ルールで、最後はコーナー最上段に立ったシャーロットを場外のテーブルにパワーボムで叩き落とし、10カウントを奪って勝利。王座防衛。
10月
SMACKDOWNの1000回記念放送でWWE殿堂者エッジと共演。「今の君と昔の俺は同じだ」と共感され、嬉しさで目を輝かせる。しかし「今のままでは孤独になる」「魂が汚れる」など改心を求められたことに立腹してエッジを罵倒。
10月
PPV「スーパー・ショーダウン」でSD女子王座戦。挑戦者シャーロット・フレアーをベルトで殴打し、反則負けながら王座防衛。
9月
PPV「ヘル・イン・ア・セル」でシャーロットの持つSD女子王座戦に挑戦し、勝利して新王者となる。
8月
PPV「サマースラム」でトリプルスレット戦形式のSD女子王座戦に出場。王者カーメラをタップさせる寸前まで攻めながら最後はシャーロットにフォール負け。試合後、シャーロットの戴冠を祝福した直後に襲撃し、WWEキャリアでは初めてのヒール転向。
7月
シングル戦で連勝し、カーメラにも勝利したためPPVでの王座挑戦権を与えられる。
6月
PPV「マネー・イン・ザ・バンク」の女子マネー戦ラダーマッチに出場。
1月
PPV「ロイヤルランブル」の女子ランブル戦に出場。
1月
SMACKDOWN#959で復帰。シャーロット&ナオミと共に因縁のライオット・スクワッドを襲撃。
2017年
11月
NXTから昇格したライオット・スクワッドの3人が控室でナオミを襲撃しているのを救出するため駆け付けるが返り討ちにあい負傷。SMACKDOWN#954から欠場(実際はミズ主演の映画に出演するため)。
11月
PPV「サバイバー・シリーズ」のブランド対抗戦にチーム・ブルーの主将として出場。空いてチームのタッチに気付かずベイリーに背後から丸め込まれ、チーム最初の脱落者となる。
11月
「主将にふさわしくない」とTwitter上でエルズワースに難癖をつけられ、SMACKDOWNで男女対決を行う。試合は勝利。
10月
「サバイバー・シリーズ」ブランド対抗戦女子チームの主将を決める5ウェイ戦に出場し、勝利して主将就任。
9月
次回PPVでのSD女子王座挑戦者決定4ウェイ戦に出場。勝敗には絡まず。
7月
PPV「バトルグラウンド」で5ウェイ戦エリミネーション・マッチに出場。
5月
PPV「バックラッシュ」でヒールユニット「接待組」と6人タッグ戦を闘い敗北。
4月
シャーロットをイジメるために結成されたヒールユニット「接待組」に勧誘されるが拒否。対立するナオミ&シャーロットの仲を取り持ち同盟結成。
4月
PPV「レッスルマニア33」の6パック戦形式SD女子王座戦に出場。
2月
PPV「エリミネーション・チェンバー」でミッキーとシングル戦を闘い勝利。
2016年
12月
覆面女子レスラー「ラ・ルチャドラ」に扮してアレクサに勝利。しかし翌週のSD女子王座戦で同じ扮装をしたルチャドラに介入され敗北。
12月
PPV「TLC」でSD女子王座戦。アレクサに敗れて王座陥落。
11月
PPV「サバイバー・シリーズ」のブランド対抗戦(女子部門)に出場。最後の一人まで残るがベイリーに敗れる。
11月
スマックダウンでアレクサとSD女子王座戦。タップ勝ちするがアレクサの足がロープに乗っていたのをレフェリーが見逃す誤審を犯す。
10月
PPV「ノー・マーシー」でアレクサを相手に王座防衛戦を闘う予定だったが、直前に負傷したため欠場。タイトル戦は延期。
9月
PPV「バックラッシュ」でSD女子王者を決めるエリミネーション戦に出場し優勝。初代王者となる。
8月
PPV「サマースラム」で6人タッグ戦に出場。
7月
PPV「バトルグラウンド」でナタリヤとシングル戦を闘い敗れる。
7月
ブランド分割に伴うドラフトでスマックダウン所属となる。
6月
PPV「マネー・イン・ザ・バンク」で試合終了後にタッグパートナーのナタリヤから襲撃される。ペイジ、シャーロットに続きまたも裏切られる。
5月
インタビュー中にNXTから昇格したデイナ・ブルックに襲撃され、デイナのデビュー戦にも敗れる。
4月
PPV「レッスルマニア32」でトリプルスレット形式のWWE女子王座戦に出場。シャーロットに敗れる。
2月
PPV「ファストレーン」でサーシャとタッグを組み、BADに勝利。
1月
PPV「ロイヤルランブル」でシャーロットのディーバ王座に挑戦し、敗退。
2015年
12月
PCB解体後も親友として行動を共にしていたシャーロットが父フレアーと共にヒール化したのを機に抗争を開始。
8月
ペイジ&シャーロットとのチーム名が「PCB」と決まる。PPV「サマースラム」でチーム対抗エリミネーション戦に出場。
7月
ステファニーのディーバ革命宣言によりRAW初登場。ペイジ&シャーロットとユニットを結成する。
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