WWE HOLIC

シナ登場

マイクを持って喋り始めた途端にロリンズ＆護衛2名登場。PPVでは、この2週間続けてきたことを再びやればいいだけだ。またテーブルに叩きつけてやる。

シナも反撃。PPVの翌日、鏡を見て自分が未熟だったと気付くだろう。俺と同じ舞台に立つのはまだ早い。

ウーソズvsセザーロ＆キッド

ゲスト解説はミズ＆ミズドウ。ミズドウが受賞したスラミー賞のトロフィーを誇らしげに掲げるミズ。ミズドウはミニサイズのレプリカトロフィーを地味に持ってる。ジミーとナオミの役に立ちたい、ナオミにはハリウッドに進出して欲しいだけなんだ、とナオミへの接近について弁解するミズ。

試合終盤、ジミーがピンチになったところでミズの携帯が鳴る。急用だ、今すぐナオミと話してくる、と実況席から去るミズ。必要ないけど付いていくミズドウ。

バックステージ

ウーソズの勝利をモニターで確認し、喜ぶナオミの元にミズ＆ミズドウ到着。

WWEではなくハリウッドに行くべきだと主張するミズにナオミが反論。バカにしないで、夫との王座戦の邪魔をしてるだけでしょ。

それは悲しいな、とミズ。今エージェントから電話があって、このままではキミのオファーが取り消されてしまう。夫婦に問題があるといけないが、キミの夫の嫉妬が問題だ。夫婦でモメるのなら俺は手を引く。やる気があるなら急いでくれ。キミには才能があるんだ。夫は関係ないんだよ、と言って去るミズ。困惑するナオミ。

バックステージ

ナオミにウーソズの二人が声をかける。撮影審査の結果を聞いたぞ、良かったな、と喜ぶ夫のジミー。

私だけじゃ何も決められないと思ってるでしょ、私は強い女よ、と半ギレで去るナオミ。

彼女の言い分も一理あるかもな、と理解を示すジェイ。ウーソズ同士で口論となり、ジェイが諭す。ミズに遊ばれてるじゃないか。PPVまであと2日だというのに、ミズの思うツボだ。

ワイアットのひとりごと

PPVではアンブローズの制裁が俺の救済となる。

ニッキーvsアリシア

ゲスト解説にAJ。トロフィーを愛おしそうに抱きながら「2個目よ」と微笑む。これまでディーバ賞を2回獲ったのは私が初めてらしい、これまでディーバ王座戦を4回獲得した人も過去いないらしい。私が初めての女性になる。

ビッグ・Evsゴールダスト

スワガーvsオニール

アンブローズのひとりごと

世界を食い尽くす男は、この狂犬に飲み込まれる。

ジグラー＆ライバック＆ローワンvsハーパー＆ケイン＆ビッグショー