元バレット・クラブ、新日本から移籍のアンダーソン&ギャローズを追加しました

レッスルマニア以降のニューカマーがスゴい数!

レッスルマニアが終わり、翌日のRAWからWWEはいわゆる「新シーズン」に入るのですが、今年の「レッスルマニア32」以降の昇格選手や移籍選手の数がスゴいことになってます。

新日本プロレスの「バレット・クラブ」中心メンバーで、今年2月に新日本を退団後、AJスタイルズや中邑真輔と同じくWWEへと主戦場を移したカール・アンダーソンとルーク・ギャローズ(新日本時代はドク・ギャローズ)の2選手。

次回PPV「ペイバック」の2週前である「RAW#1195」にてAJスタイルズと再会という形で登場した二人。実際は#1194で初登場してましたが、日本で放送された#1194ではカットされていたので、#1195が日本放送での初登場となりました。二人の選手情報を新たに登録しています。

カール・アンダーソン
ルーク・ギャローズ

また、勢力バランスの2016年4月版にも二人の情報を反映させました。新たな動きのあった選手は背景色をピンクにしてるのですが、レッスルマニア後で動きが激しいのもあり、ピンク色の選手がかなり多くなっています。

なお、二人のテーマ曲ですが、2016年4月29日現在でAmazonに登録されていません。登録され次第、当サイトの「テーマ曲」ページに反映させます。二人とも同じテーマ曲扱いのようなので、「カール・アンダーソン(カ行)」「ルーク・ギャローズ(ラ行)」の2つを後日反映させることになります。

【5月12日追記】テーマ曲データがAmazonとiTunesにそれぞれ登録されましたので、当サイト「テーマ曲」ページに反映させました。上記の通り「カール・アンダーソン(カ行)」「ルーク・ギャローズ(ラ行)」で試聴・ダウンロードが可能となっています。
スポンサーリンク

WWE HOLIC
SNSで当サイトの記事更新情報を配信しています。 プロフィール】【Facebook
ページ上部へ戻る