ロマン・レインズ

ロマン・レインズ

Roman Reigns
アメリカ・フロリダ州ペンサコーラ出身
スーパースター

人物紹介

2012年、ヒールユニット「ザ・シールド」の一員として1軍デビュー。2013年11月「サバイバー・シリーズ」のエリミネーションマッチで4人を撃破したり(歴代タイ記録)、2014年1月のロイヤルランブル戦で12人を脱落させる(歴代最多記録)など数々の偉業を達成。人気や評価が急上昇してきた2014年春にベビーフェイス転向。

シールド解散後はシングルプレイヤーとして活動。2014年のロイヤルランブル戦で優勝したが、団体側からのゴリ押しと捉えた観客から以降ブーイングを浴びるようになる。2014年11月に初めてWWE世界王座を獲得するが直後にマネー権を行使したシェイマスに敗れて王座から陥落。2015年のロイヤルランブルでは王座としてランブル戦に臨むがHHHに敗れて王座陥落。しかしレッスルマニアで王座を取り返す。

2018年10月、若い頃に患った白血病が再発したことをリング上で公表し、保持していたユニバーサル王座を返上。治療のため長期欠場に入った。

数多くの名レスラーを輩出しているアノアイ一族出身で、父はワイルド・サモアンズで活躍したシカ・アノアイ。タッグチーム・ウーソズの二人とは親類にあたる。英語発音では「ローマン・レインズ」に近いが、字幕版表記では「ロマン」となっている。

異名・ニックネーム

団体一の男 (The Guy)

WWE王者となってからの自称。「The」を「ザ」ではなく「ジ」と発音するのがミソ。

大型犬 (The Big Dog)

2016年から呼ばれ始める。

決めゼリフ・口グセ

俺を信じろ (Believe that)

シールド時代は「シールドを信じろ(Believe in the Shield)」と言っていた。

フィニッシャー(必殺技)・得意技

スピアー (Spear)

相手ボディへ突進してのタックル。

スーパーマン・パンチ (Superman Punch)

助走をつけて(時にはカウンターで)ジャンプしながら放つ顔面や頭部へのパンチ。技を出す前に右腕をしごいてからリングを殴り付けるパフォーマンスが定番だが、予告なしに放つ時もある。

ドライブ・バイ (Drive-By)

セカンドロープにもたれ、エプロンに頭部を出してダウンしてる相手に対し、場外で助走をつけて顔面を蹴り上げ、自らはエプロンに尻から着地する。

トリプル・パワーボム (Triple Powerbomb)

シールド時代、試合後や乱入時に出していた。アンブローズとロリンズが持ち上げた相手を抱え、二人が腕を押して勢いをつけてパワーボムで叩き付ける。ビッグ・ショーやケイン、マーク・ヘンリー、アンダーテイカーなどの巨漢レスラーにも難なく決めていた。

WWE年表

2019年
2月
RAW#1344に登場し、白血病の寛解とリング復帰を発表。観客から大歓声で迎えられる。盟友ロリンズと共にかつての仲間アンブローズを救出した際、パンチとスピアーを披露。
2018年
10月
RAW#1326のオープニングでリングに登場し、若い頃に患っていた白血病が再発し、治療のため欠場すること、ユニバーサル王座を返上することを発表。引退するわけではなく、病魔に勝って必ず戻ると宣言。
10月
情緒不安定なアンブローズを案じながらシールドとして6人タッグ戦に出場。最後はトリプル・パワーボムを決めて勝利に貢献。ストローマンたちの仲間割れを誘発。
10月
PPV「スーパー・ショーダウン」でシールドとして出場し、ストローマン&ジグラー&マッキンタイア組と対戦。途中誤ってアンブローズにパンチを浴びせてしまうが、終盤アンブローズのピンチを場外スピアーで救い、勝利に貢献。
9月
PPV「ヘル・イン・ア・セル」でストローマンとユニバーサル王座戦。ブロック・レスナーの乱入&襲撃で試合を壊される(結果は無効試合)。
8月
ストローマンとタッグを組み、ジグラー&マッキンタイア組とタッグ戦。ストローマンの裏切りにあい、ロリンズ&アンブローズと共に襲撃される。
8月
「サマースラム」翌日のRAWでフィン・ベイラーと王座戦。勝利したが、直後に登場したストローマンに襲撃され、マネー権をキャッシュインされそうになるも、シールドの面々が救援に駆け付け未遂に終わらせる。最後はストローマンをシールド・ボムで成敗。
8月
PPV「サマースラム」でブロック・レスナーの持つユニバーサル王座に挑戦。3度目の対戦でようやく勝利し、新王者となる。
7月
「サマースラム」でユニバーサル王者レスナーへの挑戦権を賭けてラシュリーと再戦し、今度は勝利。
7月
PPV「エクストリーム・ルールズ」でボビー・ラシュリーとシングル戦を闘い、敗れる。
6月
PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でジンダー・マハルとシングル戦を闘い、勝利。
5月
PPV「バックラッシュ」でサモア・ジョーとシングル戦を闘い、勝利。
4月
サウジアラビアで開催されたPPV「グレーテスト・ロイヤル・ランブル」にて、レスナーの持つユニバーサル王座を賭けた金網マッチ。レスナーにスピアーを突き刺し、金網を破壊してレスナーと共に場外へと転落するが、先に転落したレスナーが「場外脱出」とみなされ敗北。
4月
PPV「レッスルマニア34」でレスナーの持つユニバーサル王座に挑戦。ヒジ打ちで頭部から流血し、F5を6発喰らってフォール負け。
3月
謹慎処分を受けた翌週も無断でRAWに登場したことで逮捕され、手錠をかけられるが、警官に触られたことでキレて暴行。直後に出現したレスナーに襲撃され、手錠をかけられたまま一方的に攻撃されて病院送りとなる。
3月
ブロック・レスナーの度重なるRAW出演キャンセルにブチギレ。怒りの矛先は自分を無視したビンス会長にも向かい、放送ブースに乗り込んでビンスを威嚇。その後控室で話し合いが持たれ、無礼な行為に対して当分の謹慎処分を命じられる。
2月
PPV「エリミネーション・チェンバー」のチェンバー戦に出場。最後まで勝ち残り、レッスルマニアでのユニバーサル王座挑戦権を獲得。
1月
エリミネーション・チェンバー戦の出場権をかけてワイアットと対戦して勝利。同日にはロリンズと組んでザ・バーの持つRAWタッグ王座に挑戦するも、ジョーダンの介入により反則負けを喫する。
1月
再戦権を行使してミズに奪われたIC王座に挑戦し、敗れる。
1月
PPV「ロイヤルランブル」の男子ランブル戦に出場。最後の2人まで残るが中邑に排除される。
1月
RAW#1287(RAW放送25周年記念特番)でミズとIC王座戦。敗れて王座陥落。
1月
RAW#1284でサモア・ジョーとIC王座戦の再戦。反則負けでも王座が移動する特別ルールながらフォール勝ちして王座防衛
2017年
12月
RAW#1283でサモア・ジョーとIC王座戦。エキサイトし過ぎてレフェリーの制止を聞かなかったため反則負けとなる(王座は移動せず)。前週に兄弟分のアンブローズを負傷欠場に追い込んだジョーに対して報復のため試合後も場外で大暴れ。
12月
セザーロとIC王座戦。勝利して王座防衛。
12月
サモア・ジョーとのIC王座戦が組まれるはずだったが、ジョーダンが父アングルに挑戦を直訴して受諾され、挑戦者が変更される。完勝して王座防衛するも試合後にジョーから襲撃される。
11月
アライアスとIC王座戦。勝利して王座防衛するが、試合後にサモア・ジョーから襲撃される。
11月
PPV翌日のRAWで開催されたミズTVにゲストとしてセッティングされるが無視してシールドの3人として登場。「この中で王者は俺だけだ」と自慢するミズに対して挑戦を要求。ミズの拒否を無視されてタイトル戦が組まれ、勝利して初のIC王座を獲得。
11月
PPV「サバイバー・シリーズ」でニュー・デイと6人タッグ戦。コーナー最上段からの雪崩式トリプル・パワーボムを初披露してフォール勝ち。
11月
SMACKDOWN#952にてニュー・デイの試合中に乱入し、報復の襲撃。RAW包囲網を指示したシェインを捕らえて集中攻撃を浴びせ、トリプル・パワーボム2発で制裁。
11月
RAW#1277で復帰。ステファニーから「今まで何やってたのよ」とイヤミを言われるが、「あんたこそレッスルマニアから半年以上も休んで何やってたんだ」と切り返す。
10月
PPV「TLC」でシールド再結成後の初試合を行うはずだったが、ウイルス感染症のため欠場となりPPV出場は急きょキャンセル。
10月
RAW#1273でストローマンと金網戦。勝てばPPVで相手チームは3人、負ければ5人という条件だったが、ケインの乱入によりツームストンを喰らいフォール負け。
10月
ロリンズ&アンブローズと共に登場し、シールドの正式な再結成を宣言。早速ミズとストローマンにトリプル・パワーボムを浴びせる。
10月
ミズのIC王座に挑戦。試合前、前週襲撃されたミズのセコンド(アクセル&ダラス)をイス攻撃で滅多打ちにして排除。優位に試合を進めるがセザーロ&シェイマスの乱入により反則裁定。試合後にミズたちから襲撃され、シールドをパクったトリプル・パワーボムを喰らう。
9月
RAW#1270でミズTVにゲストとして招かれ、5年前のシールドよりミズトラージュのほうが強いと豪語される。その後に組まれた試合では勝利するが、試合後にミズトラージュから襲撃されイス攻撃の連打を浴び、シールドの決めポーズを真似される。
9月
PPV「ノー・マーシー」でシナとシングル戦。4発のAA(うち1発は雪崩式)をことごとく跳ね返し、最後はスピアーで勝利。試合後にシナと和解。
8月
次回PPVでの一騎打ちが決まったシナと調印式で舌戦。
8月
PPV「サマースラム」で4ウェイ戦形式のユニバーサル王座戦に出場。王者レスナーのF5を喰らいフォール負け。
7月
PPV「グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー」でストローマンと救急車マッチ。試合には敗れるが終了直後にストローマンを襲撃。ダウンさせたストローマンを救急車に乗せ、自ら運転して駐車場のトラックに激突させる。
6月
RAWでサモア・ジョーと対戦中、欠場していたストローマンのサプライズ復帰により襲撃される。
5月
RAWでストローマンを襲撃し、負傷していた腕を徹底的にイス攻撃で叩きのめして欠場に追い込む。
4月
PPV「ペイバック」でストローマンとシングル戦を闘い敗北。試合後も攻撃され、鉄階段を胸に落とされて吐血、再度病院送りとなる。
4月
ストローマンと再び抗争開始。バックステージで襲撃され、ストレッチャーに乗せられたところを転落させられ、更には救急車も横転させられて重傷を負い欠場。
4月
PPV「レッスルマニア」のメイン戦でアンダーテイカーとシングル戦を闘い勝利。
3月
ランブル戦で排除したことにより目をつけられていたアンダーテイカーと抗争開始。
2月
抗争中のストローマンとPPV「ファストレーン」でシングル戦を闘い、初勝利。
1月
PPV「ロイヤルランブル」でオーエンズの持つユニバーサル王座に挑戦するが、ストローマンの介入により敗北。続くランブル戦は30人目として出場し、4人を排除して最後の2人まで残るがオートンに敗れる。
1月
RAWで組まれたハンディ戦形式のUS王座戦でジェリコに敗れ王座陥落。
1月
ランブル戦への出場を明言したゴールドバーグに対して「俺の相手はあんただ」と逆挑発。その後に共闘してストローマンにダブルのスピアーを浴びせる。
2016年
11月
PPV「サバイバー・シリーズ」のブランド対抗戦(男子部門)に出場。チーム最後の1人まで残るがワイアットに敗れる。
10月
PPV「ヘル・イン・ア・セル」でUS王座戦。ルセフに勝利して王座防衛。
9月
PPV「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」でルセフのUS王座に挑戦し、勝利して新王者となる。
8月
ベイラーの王座返上に伴うWWEユニバーサル王者決定戦に出場。HHHに場外で襲撃されペディグリーを喰らい敗北。
8月
ルセフとラナの公開披露宴に乱入して夫妻をバカにしたことでルセフと抗争開始。PPV「サマースラム」でUS王座に挑戦するはずだったが、試合前に王者ルセフの襲撃を受け、キレて大暴れ。ルセフを返り討ちにして試合不成立。
7月
PPV「バトルグラウンド」でロリンズと共にアンブローズのWWE王座に挑戦し、フォール負け。
7月
出場停止期間が終わり、PPV直前のハウスショーで復帰。
7月
ブランド分割に伴うドラフトでRAW所属となる。
6月
PPVの2日後、ウェルネス・ポリシー違反で30日間の出場停止処分を受ける。日本遠征も急きょ中止。
6月
PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でロリンズとWWE世界王座戦。敗れて王座陥落。
5月
PPV「エクストリーム・ルールズ」でスタイルズと再戦し、勝利して王座防衛。試合後、負傷欠場から復帰したロリンズの襲撃を受ける。
5月
PPV「ペイバック」でスタイルズとWWE世界王座戦。アンダーソン&ギャローズの介入もあったが最後は勝利して王座防衛。
4月
王座挑戦者決定戦に勝利したAJスタイルズと抗争開始。スタイルズの旧友で新日本プロレスから移籍したアンダーソン&ギャローズに襲撃され、スタイルズが黒幕ではないかと疑う。
4月
PPV「レッスルマニア32」のメインでHHHのWWE世界王座に挑戦。勝利して王座奪取。
3月
RAWにてHHHの試合終了直後に登場する形で復帰。数週前に襲撃された報復としてHHHを場外やバックステージで半狂乱になりながら攻撃し、スタッフや選手陣に必死で制止される。
2月
PPV翌日のRAW、メイン戦で乱入したHHHに攻撃され鼻骨を骨折。翌日に手術し、以降の番組を欠場。
2月
PPV「ファストレーン」で王座挑戦権を賭けた三つ巴戦に出場。アンブローズと共闘してレスナーを実況席に2度もパワーボムで叩き付ける。最後はスピアーでアンブローズに勝利し、挑戦権を獲得。
1月
PPV「ロイヤルランブル」のランブル戦に出場。ビンスの策略でWWE世界王座を賭けるハメになり、途中リーグ・オブ・ネイションズの場外攻撃で終盤まで戦線離脱を強いられるが復活。最後の3人まで残るも、復讐のためサプライズ参戦したHHHに排除され敗退。王座を失う。
1月
ビンスが報復として組んだ「孤軍奮闘戦」でヒール軍団を相手に一人で闘う。最後は乱入してきたレスナーにF5で投げられる。
1月
新年最初のRAWで防衛戦。特別レフェリーを務めたビンス会長の再三の無法っぷりにキレてブン殴る。王座は防衛。
2015年
12月
「TLC」翌日のRAWでステファニーからビンタ8連発、ビンスから急所蹴りを食らう。しかしWWE世界王座戦の挑戦権を挑発の末に獲得。再三の介入にも負けず勝利して新王者となる。
12月
シェイマスと抗争開始。PPV「TLC」でWWE王座に挑むが反則介入により王座奪取に失敗。試合後にブチギレてシェイマスたちをイスで滅多打ちにしただけでなく、止めに入ったHHHをも暴行。実況席へのパワーボムや場外スピアーを喰らわせ大暴走し、ブーイングを浴びせてた観客が大喝采に転じる。
11月
PPV「サバイバー・シリーズ」でWWE世界王座決定トーナメント決勝戦に進出。盟友アンブローズを倒して悲願の世界王座を獲得し涙を流す。しかし直後に乱入したシェイマスがマネー権を行使。ブローグ・キック2発を喰らい敗北。獲得したばかりの王座を失う。
11月
ロリンズの負傷欠場と王座返上により第一挑戦者の権利が消滅。王座決定トーナメント開催に際し、HHHからロリンズの後釜として権力者チームに勧誘されるが拒否。
10月
次期王座挑戦権を賭けた4ウェイ戦で勝利し、WWE世界王座の第一挑戦者となる。
10月
PPV「ヘル・イン・ア・セル」でワイアットとセル戦を闘い勝利。
9月
新メンバー、ストローマンの加入で勢いづいたワイアット・ファミリーから連日ボコボコにされる。
8月
盟友アンブローズと共に、復活したワイアット・ファミリーと抗争開始。PPV「サマースラム」でワイアット組とタッグ戦。
7月
ワイアットと抗争開始。PPV「バトルグラウンド」でシングル戦。
6月
PPV「マネー・イン・ザ・バンク」のマネー権争奪ハシゴ戦に出場。あと1歩で勝利のところをワイアットに邪魔される。
5月
PPV「ペイバック」でWWE世界王座4ウェイ戦に出場。ロリンズ&アンブローズと一時的に共闘してオートンを実況席へのトリプル・パワーボム葬。
5月
PPV「エクストリーム・ルールズ」で大巨人とラストマン・スタンディング戦。最後は大巨人を実況席の下敷きにして10カウント勝ち。
4月
大巨人を「ロリンズの子守り」と挑発したことで抗争開始。イギリス公演ではステージ上に飾られたタクシーの屋根でチョークスラムを喰らう。
4月
PPV「レッスルマニア31」でレスナーのWWE世界王座に挑戦。何発ものスープレックスやF5にも屈さなかったが、マネー権を行使したロリンズのカーブストンプに沈む。
3月
PPV「ファストレーン」でWWE世界王座挑戦権と祭典の出場権を賭けてブライアンと戦う。
2月
権力者の策略により、祭典への出場権をブライアンと争うことになる。
2月
ランブル戦で優勝。しかしブライアンなど人気選手の早い時間帯での敗北や、前年のバティスタに続く団体側のゴリ押しを察知した観客から大ブーイングを浴びる。
2014年
12月
ビッグ・ショーと抗争開始。
12月
PPV「TLC」で電撃復帰。ロイヤルランブル戦で1番手として出場することを宣言。
9月
PPV「ナイト・オブ・チャンピオンズ」でロリンズと対戦予定だったが、前日にヘルニア悪化のため病院へ緊急搬送され手術。長期欠場に入る。
8月
PPV「サマースラム」でオートンとシングル戦。
7月
PPV翌日、トリプルHにより次期WWE王座挑戦者に指名されそうになってたオートンを襲撃して白紙にさせ、抗争開始。
7月
PPV「バトルグラウンド」でWWE王座決定4ウェイ戦に出場。
6月
PPV「マネー・イン・ザ・バンク」のWWE王座決定ラダーマッチに出場。
6月
ステファニーの使い走り状態だったGMヴィッキーが持つドリンクに薬を混ぜ、ステファニーはトイレで嘔吐。混乱をついてPPVでの王座挑戦者決定バトルロイヤルに出場し、優勝。
6月
ステファニーの使い走り状態だったGMヴィッキーが持つドリンクに下剤を混ぜ、ステファニー昏倒。混乱をついてPPVでの王座挑戦者決定バトルロイヤルに出場し、優勝。
6月
PPV翌日のRAWでロリンズが権力者側に寝返り、シールド解散。
6月
PPV「ペイバック」でエボリューションと再戦し、返り討ちの勝利。
5月
再結成したエボリューションと抗争開始。PPV「エクストリーム・ルールズ」の6人タッグ戦で勝利。
4月
PPV「レッスルマニア30」でケイン&ニューエイジ・アウトローズ組に勝利。
3月
ケインと対立し、3人揃ってベビーフェイス転向。ケインを含む権力者たちと抗争開始。
2月
PPV「エリミネーション・チェンバー」でワイアット・ファミリーと6人タッグ。ロリンズの試合放棄により敗れ内部分裂の危機となるが、話し合い&殴り合いの末、和解。
1月
PPVでのWWE王座挑戦権を賭けてブライアン組と6人タッグを戦うが、ワイアット・ファミリーの介入により敗れる。
1月
ロイヤルランブル戦に15番手として出場。12人を排除し、大会最多記録を更新して最後の2人まで残るが、バティスタに排除される。
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